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Zoho Mail からインポートする
Zoho Mail のメールボックスを、アプリパスワードでコピーします。
始める前に
- メールボックスで IMAP がオンになっている必要があります。Zoho Mail で「Settings」(設定)、「Mail Accounts」(メールアカウント)の順に開き、「IMAP Access」(IMAP アクセス)をオンにします。Zoho の無料プランの中には、IMAP をまったく提供していないものもあります。
- 以前のメールボックスは読み取られるだけです。中のものが移動されたり、既読にされたり、削除されたりすることはないので、インポートの実行中もその後も、これまでどおりに使えます。
アプリパスワードを作成して開始する
- accounts.zoho.com、またはご利用の地域の Zoho Accounts サイトを開いてサインインします。
- 「Security」(セキュリティ)で「App Passwords」(アプリパスワード)を選び、続いて「Generate New Password」(新しいパスワードを生成)を選びます。
- OpenEmail などの名前を入力して「Generate」(生成)を選び、パスワードをコピーします。
- OpenEmail で「移行」、「メールボックスから」の順に開きます。以前のアドレスを入力し、アプリパスワードを貼り付けて、「メールボックスを確認」を選びます。1 回だけサインインして、フォルダーとそれぞれのメッセージ数を一覧表示します。
- メールを入れるアドレスを選び、迷惑メールとごみ箱も取り込むかどうかを決めて、「インポートを開始」を選びます。ページは閉じてもかまいません。進み具合は「履歴」に表示されます。
引き継がれるもの
- すべてのフォルダーがラベルになり、Inbox、Sent、Spam、Trash は、ここの同じ役割のフォルダーである「受信箱」、「送信済み」、「迷惑メール」、「ごみ箱」に振り分けられます。既読とフラグの状態は保たれます。
- zoho.com または zoho.eu のアドレスでは、サーバーは自動的に見つかります。Zoho でホストしている独自ドメインの場合は、ドメインからサーバーを調べます。見つからないときは「その他のプロバイダー」を選び、Zoho の「IMAP Access」に表示されている IMAP ホストを入力してください。
- アドレスにすでにあるメッセージはスキップされるので、インポートを 2 回実行しても、エクスポートファイルをアップロードしたあとに実行しても、足りない分だけが追加されます。
- 連絡先とカレンダーは、このサインインでは取り込まれません。プロバイダー側で .vcf ファイルと .ics ファイルとしてエクスポートし、.vcf は連絡先ページの「連絡先をインポート」で、.ics は「カレンダー」ダイアログの「インポート」でアップロードしてください。
インポートが終わったら
- アプリパスワードは、インポートが完了するまで(最長 30 日間)暗号化して保管されたあと、消去されます。再び表示されることはなく、ログに書き込まれることもありません。
- インポートが完了したら、プロバイダー側でアプリパスワードを削除してください。それ以降に届いたメールだけをコピーする「再実行」では、新しいアプリパスワードを求められます。
うまくいかない場合
- インポートが止まり、「履歴」に「一時停止中」と表示される場合:プロバイダーがアプリパスワードを受け付けなくなっています。新しいものを作成し、そのインポートで「新しいパスワードを入力」を選びます。止まったところから再開します。