ツール

あなたのDMARCレコードと、
次に公開すべきレコード。

ドメインが今公開している内容を読み取り、次に進めるためのレコードを作成します。すべてのタグを解説し、勝手な内容は足さず、正当なメールを静かに壊しかねない選択には警告を出します。

レコードを作成

ポリシー

受信側は何も変えず、レポートを送るだけ。偽装メールは届き続けます。防御ではなく計測のための状態です。

サブドメインのポリシー

継承のままなら、サブドメインは上のポリシーに従います。弱く設定すると、mail.yourdomain.comが侵入口になります。

あなたの名前で送信されたすべての内容を毎日XMLでまとめたもの。自分のドメインのメールボックスならどれでも構いません。複数のアドレスはカンマ区切りで。

個別の失敗の写し。ほとんどの受信側は送らず、送る場合はメッセージ本文が含まれることがあります。必要だとわかっている場合以外は空のままに。

DKIMアライメント

緩和はサブドメインの署名を許可。厳格は完全一致のドメインを要求します。

SPFアライメント

ここを厳格にすると、多くの外部送信サービスが動かなくなります。

公開するレコード
種類TXT
名前_dmarc
v=DMARC1; p=none;

多くのレジストラは名前欄に_dmarcだけを入れれば、ドメインを自動で補います。全体を求めるところもあります。_dmarc.yourdomain.com.yourdomain.comにレコードができてしまったら、あなたのレジストラは後者です。

  • 集計レポートの宛先がありません。このポリシーが何を壊したかは、メールが届かなかったと誰かに言われるまでわかりません。
公開したあとにすること

これを公開したら、2〜4週間はそのままにしてください。集計レポートに、あなたのドメインとして送信しているすべてのサービスが挙がります。失敗すべきでないのに失敗しているものを直してから、戻ってquarantineに進めてください。

DMARCのタグ一覧

v=
DMARC1
バージョン。レコードの最初のタグでなければならず、これで始まらないレコードは無視されます。
p=
none · quarantine · reject
失敗したメールを受信側がどう扱うか。v以外で唯一必須のタグです。
sp=
none · quarantine · reject
サブドメイン向けのポリシー。省略するとサブドメインはpを継承します。pより弱く設定することが、mail.acme.com経由でドメインが偽装される原因です。
pct=
0–100
失敗したメールのうちポリシーを適用する割合。設定ではなく移行用の段階です。p=noneではまったく効果がありません。
rua=
mailto:アドレス
毎日の集計レポートの送信先。これがないと手探りで強制適用することになるため、実際には必須です。
ruf=
mailto:アドレス
個別の失敗に関するフォレンジックレポート。メッセージ本文を含むことがあり、ほとんどの受信側は送らず、必要とする人もほとんどいません。
adkim=
r · s
DKIMの署名ドメインがどこまで一致すべきか。緩和はサブドメインを許可し、厳格は完全一致のドメインを要求します。
aspf=
r · s
SPFについての同じ問い。ここを厳格にすると多くの外部送信サービスが壊れます。
fo=
0 · 1 · d · s
どんなときにフォレンジックレポートを生成するか。rufと併せたときだけ意味があります。
ri=
集計レポートを受け取る間隔。ほとんどの人は既定の86400(1日)のままにします。

ここで出てくる疑問

OpenEmailがこのレコードを生成します。

ドメインを追加すると、公開すべきMX、SPF、署名用のレコードがそのまま提示され、設定画面から解決するまで確認できます。DMARCレコードも同時に生成しますが、公開はあえてあなたに委ねます。これは送信するメールについてのポリシーであり、p=rejectを誰かが代わりに選ぶべきではありません。

ドメインを設定

受信トレイを、
あなたの思いどおりに。

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