機能
OpenEmail にできることのすべてと、
その仕組み。
今日から使えるものが58件、これから来るものが6件。印が付くのはこれから来るものだけなので、印のないカードは動くものです。そのすべてを、実際に何をするかとあわせて下に並べます。
ドメインとアドレス
OpenEmail はメールボックスではなくドメインを中心に作られています。ドメインを 1 つ向けるだけで、その上のすべてのアドレスが実在するものになります。
キャッチオールアドレス
作ったことのないものも含め、ドメイン上のすべてのアドレスが受信します。スイッチ 1 つで閉じられます。
DMARC ポリシー
出発点となる p=none レコードを、コピー用に表示するか同期で書き込みます。こちらで勝手に厳しくすることはありません。
v=DMARC1; p=none; rua=…
一時アドレス
近日公開2週間だけ使えて、その後は止まるアドレス。登録先があなたを追えません。
キャッチオールでも登録ごとに使い捨てのアドレスは作れますが、それはドメインが存続する限り生き続けます。
指定した日に使えなくなる
閲覧と整理
メールが届いてから、どうするかを決めるまでの間に起きること。
作成と送信
コンポーザーと、送信を押した瞬間に関わるすべて。
ファイル
このメールボックスにあるすべての添付を 1 か所に。検索、ダウンロード、整理ができます。
ワークスペースとアドレスの設定
既定値はアカウントで決まります。ワークスペースごとに別の設定にでき、アドレスごとに署名とトラッキングを持てます。
予定とカレンダー
/mail/calendar にある月・週・日表示のカレンダー。予定と、後で送るよう待機中のメールの両方が入ります。
火 10:00、デザインレビュー. 会議と送信待ちのメールを、1つのグリッドに
下書き
入力が止まって 3 秒後に自動保存され、下書きフォルダーから宛先・件名・本文をそのままに再開できます。添付と差出人アドレスは引き継がれません。
送信したメールの開封を確認
送信したメッセージが開封されたか、いつ、何回、どのリンクがたどられたか。オフにしない限り有効で、取得できない計測については率直に示します。
自分のドメインでトラッキング
トラッキングリンクと開封ピクセルを、OpenEmailのアドレスではなく、links.yourdomain.comのように自分で選んだサブドメインで。
AI
ここにあるものはすべて自分のメールボックスに対して動き、いつでもオフにできます。プロンプトは読むことも書き換えることもできます。
受信トレイに尋ねる
答えるだけでなく実行もするチャット。Free を含むすべてのプランで。
あなたの文体
下書きは、あなたが実際に書くとおりの形になります。
安全性と真正性
身に覚えのないメールについての 2 つの問い。差出人は名乗っているドメイン本人か、そしてこれを書いたのは人か。どちらも、黙って消すフィルターの中ではなく、メッセージ上の差出人の隣で答えます。
フィルターとブロック
スパムフィルターは何が迷惑メールかを決めます。こちらはもう半分、どれだけ正当で誰から来たものでも、自分が要らないと決めたものを扱います。
差出人やドメインをブロック
1 つのアドレス、あるいはドメインからのすべてを、届く前に止めます。
不適切な言葉のフィルター
読みたくない言葉を含むメールは、目の前で開かれません。
自分で書くルール
自分で決めた条件と、それに一致したメールをどうするか。
エージェント、API、MCP
OpenEmail は人だけでなくソフトウェアからも操作されることを前提にしています。どちらから使っても同じメールボックスです。
MCP サーバー
Claude や任意の MCP クライアントを、自分のメールボックスに向けられます。
サードパーティ製クライアント向けOAuth
近日公開PKCE対応のセルフサービス型クライアント登録。アプリが正しい手順でアクセスを要求できます。
同意と失効は用意されていますが、スコープはまだありません。そのためトークンはアプリが求めた範囲ではなく、メールボックス全体に届きます。
REST API
発行・スコープ設定・失効ができるキーを備えた、ドキュメント付きの HTTP API。
ワークスペースとチーム
ワークスペースは、ドメイン、その上のメールボックス、そしてそれを読む人をまとめます。共有はアドレス単位かドメイン全体で、ドメイン全体なら後から作ったアドレスもすべて含まれます。
プライバシーと所有権
プライバシー第一はどのメール企業も掲げる主張です。だから、実際に確かめに行ける項目として並べます。表示される前にメッセージから取り除かれるもの、あなたの代わりに決して取得しないもの、そして支払いをやめたときにメールがどうなるか。
こちらから送るメールを選ぶ
「アカウント」→「通知」にカテゴリーごとのスイッチがあり、外せないものは外せないと正直に示されます。
今までのメールボックスを持ち込む
近日公開今あるメールごと移ってこられます。現在の場所から書き出したアーカイブでも、アカウントそのものでも、スレッドは元のまま、あるべき場所に収まります。
インポーターはまだ一切ありません。唯一すでに解決しているのはスレッド化で、元のヘッダーを保ったままインポートされたメールは、後から届くメールと同じスレッドに自然に並びます。
メールを持ち出す
近日公開すべてを 1 回のダウンロードで。ほかのメールアプリで開ける形式のメッセージと添付、さらに連絡先、ラベル、ルール、テンプレート、カレンダー。
現時点でエクスポートできるものはありません。製品から外に出せるのは添付ファイル 1 件ずつと自分の暗号鍵だけで、アーカイブに入れられるのは元のバイト列ではなく再構成したものです。
転送時の暗号化
メールは当社が運用する経路をTLSで通ります。ただし転送の暗号化だけで鍵アイコンが緑になることはありません。このバックエンドでは配信から転送の情報を読み取れないからです。
送金を承認しました。詳細は添付のとおりです。
保存時の暗号化
近日公開メッセージのすべてのフィールド(本文、件名、アドレス、添付のバイト列)を書き込む前に封じるので、データベースの複製はメールではなく暗号文になります。
現時点でこの方式で封じられているのは、預けられた認証情報だけです。本文、件名、添付は届いたまま保存され、それらを封じるためのエンベロープは作られてはいるものの、意図的にどこにもつながれていません。
送金を承認しました。詳細は添付のとおりです。