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Fastmail からインポートする
Fastmail のメールボックスとその連絡先、カレンダーを、アプリパスワードでコピーします。
始める前に
- 以前のメールボックスは読み取られるだけです。中のものが移動されたり、既読にされたり、削除されたりすることはないので、インポートの実行中もその後も、これまでどおりに使えます。
アプリパスワードを作成して開始する
- Fastmail で「Settings」(設定)、「Privacy and Security」(プライバシーとセキュリティ)の順に開き、アプリパスワードのページを開きます。
- 「New app password」(新しいアプリパスワード)を選び、名前を OpenEmail にして、「Mail, Contacts and Calendars」(メール、連絡先、カレンダー)へのアクセスを許可します。
- 「Generate password」(パスワードを生成)を選び、表示されたパスワードをコピーします。
- OpenEmail で「移行」、「メールボックスから」の順に開きます。以前のアドレスを入力し、アプリパスワードを貼り付けて、「メールボックスを確認」を選びます。1 回だけサインインして、フォルダーとそれぞれのメッセージ数を一覧表示します。
- メールを入れるアドレスを選び、迷惑メールとごみ箱も取り込むかどうかを決めて、「インポートを開始」を選びます。ページは閉じてもかまいません。進み具合は「履歴」に表示されます。
引き継がれるもの
- すべてのフォルダーがラベルになり、Inbox、Sent、Spam、Trash、Archive は、ここの同じ役割のフォルダーである「受信箱」、「送信済み」、「迷惑メール」、「ごみ箱」、「アーカイブ」に振り分けられます。既読とフラグの状態は保たれます。
- 連絡先とカレンダーも、パスワードにそれらへのアクセスが許可されていて、それぞれのスイッチをオンのままにしておけば、同じパスワードで取り込まれます。連絡先はどのオーディエンスにも入らず、インポートした予定の参加者にメールが送られることもありません。
- アドレスにすでにあるメッセージはスキップされるので、インポートを 2 回実行しても、エクスポートファイルをアップロードしたあとに実行しても、足りない分だけが追加されます。
インポートが終わったら
- アプリパスワードは、インポートが完了するまで(最長 30 日間)暗号化して保管されたあと、消去されます。再び表示されることはなく、ログに書き込まれることもありません。
- インポートが完了したら、プロバイダー側でアプリパスワードを削除してください。それ以降に届いたメールだけをコピーする「再実行」では、新しいアプリパスワードを求められます。
うまくいかない場合
- インポートが止まり、「履歴」に「一時停止中」と表示される場合:プロバイダーがアプリパスワードを受け付けなくなっています。新しいものを作成し、そのインポートで「新しいパスワードを入力」を選びます。止まったところから再開します。