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ナレッジベース

受信箱のタブ

受信箱を「メイン」「プロモーション」「新着」「ソーシャル」「フォーラム」に振り分け、人からのメールが先に来るようにする。

詳細

  • 「アカウント → 一般」で「受信箱をタブに振り分ける」をオンにすると、受信箱に「メイン」「プロモーション」「新着」「ソーシャル」「フォーラム」の 5 つのタブが表示される。このとき、サイドバーの「受信箱」のバッジとブラウザのタブのタイトルに出る未読数は「メイン」だけを数え、ほかのタブにはそれぞれの未読数が表示される。新しいアカウントでは最初からオンで、既存のアカウントでは自分でオンにするまでオフのままである。オンにすると、開いているワークスペースの受信箱にある直近 1,000 件の会話が振り分けられる。
  • 振り分けは単純なルールに従い、AI は使わず、費用もかからない。「メイン」に入るのは、連絡先やあなたがメールを書いたことのある相手からのメール、あなたがメールを送った会話のメール、そしてリストのヘッダーを持たない個人向けメールサービスからのメールである。「ソーシャル」はソーシャルネットワークからのメールである。「フォーラム」は、背後にマーケティングサービスやトラッカーのないメーリングリストである。
  • 「プロモーション」は、購読解除ヘッダーがあり、かつマーケティングサービスを経由するか、トラッカーを含むか、一括送信されたメールである。「新着」には、no-reply の送信者、確認コード、トランザクションメールのサービス、そのほかのリストのメールが入る。それ以外はすべて「メイン」になる。会話が入るタブは必ず 1 つだけで、どのタブかは最新のメッセージで決まる。
  • 送信者に保存された選択は、これらすべてより優先される。会話のメニューには「[email protected] からのメールを常に次のタブに表示」とタブの一覧があり、1 つ選ぶとその選択が保存され、その送信者の受信箱の会話がそこへ移る。保存した選択は受信箱のタブの設定の下に一覧表示され、そこで 1 つずつ削除できる。選択はワークスペース全体に適用されるため、保存や削除ができるのはワークスペースのすべてのアドレスにアクセスできる人だけで、一部のアドレスに限定されたメンバーにはこのメニュー項目が表示されない。あなた自身のルールが設定したカテゴリーも同じく優先される。
  • 「メインのみ通知する」は既定でオンになっている。タブがオンのとき、プッシュ通知、通知音、デスクトップ通知は「メイン」のメールにだけ出る。振り分けはワークスペース単位で行われ、タブを表示するかどうかは一人ひとりが選ぶため、タブをオフにしている人にはカテゴリーのバッジは表示されない。
  • 検索では category:promotions または is:promotions で 1 つのタブに絞り込める。Gmail からインポートしたメールは、Gmail が付けたカテゴリーをそのまま保つ。
  • REST API では、GET /threads が category を受け取り、GET /threads/counts がタブごとの行を返し、/sender-categories で送信者ごとの選択を一覧、保存、削除できる。SDK では threads.list に category があり、ほかに threads.listSenderCategories、setSenderCategory、clearSenderCategory がある。MCP サーバーでは listThreads に category があり、同じ 3 つの名前のツールがある。