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ナレッジベース

Outlook

新しい Outlook for Windows とクラシック Outlook for Windows、Outlook for Mac、iPhone と Android の Outlook アプリに、アドレスを IMAP アカウントとして追加する。

始める前に

  • 必要なのは、「設定 → アドレス」にあるそのアドレスの「メールアプリ」タブの「パスワード」ビューで作成したアプリパスワード、または誰かからメールで届いた設定リンクである。
  • Outlook では、アドレスを IMAP アカウントとして追加する。アカウントの種類を尋ねられたら、どの画面でも IMAP を選ぶ。
  • 新しい Outlook for Windows とスマートフォンの Outlook アプリは IMAP アカウントを Microsoft のクラウド経由で同期するため、Microsoft がメールとアプリパスワードのコピーを保持する。Outlook を使わなくなったら、OpenEmail でそのパスワードを取り消す。

新しい Outlook for Windows

  1. 「設定」を開き、「アカウント」、「メール アカウント」の順に進んで、「アカウントの追加」を選ぶ。
  2. アドレスを入力して「続行」を選ぶ。プロバイダーの一覧が表示されたら「IMAP」を選ぶ。
  3. アプリパスワードを入力する。Outlook がサーバーを見つけられない場合は、「さらに表示」を選び、下の表のとおりに各項目を入力する。
  4. 「続行」を選ぶ。アカウントを Microsoft Cloud 経由で同期するというメッセージが Outlook に表示されることがある。もう一度「続行」を選んで完了する。
項目入力内容
IMAP ユーザー名アドレス全体
IMAP パスワードアプリパスワード
IMAP 受信サーバーimap.openemail.uk、ポート 993
SMTP ユーザー名アドレス全体
SMTP パスワードアプリパスワード
SMTP 送信サーバーsmtp.openemail.uk、ポート 465
Secure connection typeSSL/TLS(両方のサーバー)

クラシック Outlook for Windows

  1. 「ファイル」を選び、「アカウントの追加」を選ぶ。
  2. アドレスを入力し、「詳細オプション」を開いて「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックを入れ、「接続」を選ぶ。
  3. 「IMAP」を選ぶ。
  4. 「受信メール」で、「サーバー」に imap.openemail.uk、「ポート」に 993、「暗号化方法」に SSL/TLS を指定する。「送信メール」で、「サーバー」に smtp.openemail.uk、「ポート」に 465、「暗号化方法」に SSL/TLS を指定する。
  5. どちらも「セキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA) でのログオンが必要」はオフのままにして、「次へ」を選ぶ。
  6. アプリパスワードを入力して「接続」を選び、続いて「完了」を選ぶ。
  • 受信はできるが送信できない場合は、「ファイル」、「アカウント設定」、「サーバーの設定」の順に開き、送信サーバーが受信サーバーと同じユーザー名とパスワードでサインインするよう設定されていることを確認する。
  • アカウントの詳細設定にある「ルート フォルダーのパス」は空のままにする。

Outlook for Mac

  1. 「Outlook」メニューから「設定」を選び、「アカウント」を開いて、プラスボタンから「新しいアカウント」を選ぶ。
  2. アドレスを入力して「続行」を選ぶ。プロバイダーを尋ねられたら「IMAP/POP」を選ぶ。
  3. 「種類」を IMAP に設定し、下の表のとおりに受信サーバーと送信サーバーを入力して、「アカウントの追加」を選ぶ。
項目入力内容
受信サーバーimap.openemail.uk、ポート 993
送信サーバーsmtp.openemail.uk、ポート 465
ユーザー名アドレス全体(両方のサーバー)
パスワードアプリパスワード(両方のサーバー)
SSL を使用して接続するオン(両方のサーバー)

iPhone と Android の Outlook アプリ

  1. Outlook アプリで「設定」を開き、「Add Mail Account」、「Add Email Account」の順に選ぶ。
  2. アドレスを入力して「続行」を選ぶ。アカウントの種類を尋ねられたら「IMAP」を選ぶ。
  3. 「詳細設定」をオンにして、IMAP と SMTP のホスト名、ユーザー名、パスワードを入力する。ホスト名は imap.openemail.uk と smtp.openemail.uk、ユーザー名はアドレス全体、パスワードはアプリパスワードである。
  4. 「サインイン」またはチェックマークをタップして完了する。

アカウントが接続できない場合は、それぞれのホスト名の後ろにポートを付けて、imap.openemail.uk:993、smtp.openemail.uk:465 とする。

Outlook のフォルダー

  • Sent Items、Deleted Items、Junk Email など Outlook 独自のフォルダー名は、新しいフォルダーとして作成されるのではなく、Sent、Trash、Spam の各フォルダーに対応付けられる。
  • Outlook の「アーカイブ」を使うと、OpenEmail でアーカイブするのと同じように、会話が Archive に振り分けられる。
  • ワークスペースのラベルはすべてフォルダーとして表示され、Outlook で作成したフォルダーはワークスペースの全員のラベルになる。

うまくいかない場合

  • Outlook が何度もパスワードを求める場合:ユーザー名がアドレス全体になっていること、パスワードが OpenEmail アカウントのパスワードではなくアプリパスワードであることを確認する。
  • Outlook が接続できない場合や、STARTTLS またはポート 587 しか選べない場合:OpenEmail が受け付けるのは、ポート 993 と 465 での SSL/TLS だけである。SSL/TLS(SSL と表記されることもある)を選び、ポートを手動で設定する。
  • アプリが何度もパスワードを求める場合:パスワードが取り消されたか、誤ったパスワードが多すぎたためにサインインが最大 15 分間停止されている。アプリのパスワードを修正し、少し待ってからもう一度試す。