エージェントが扱うメール

受信箱をソフトウェアにまかせる
キーは手元に

エージェントに専用のアドレスと、できることに限定したキーを渡します。読み、ラベルを付け、下書きし、送信します。行った呼び出しはすべてログに残ります。

[email protected]メンバー
listThreadsgetThreadsearchMailsendEmailcreateDraftcreateLabel
6このロールで使えるツール

使えるツールはロールで決まります。絞れば書き込み系のツールは外れます。

出発点

いまの状況。

アシスタントが本人としてログインする

自分のアカウントとパスワードで動くため、記録の上では二人を見分けられません。

誰かが開くまでメールは止まったまま

人がタブを開くまで、ラベルも、仕分けも、要約もされません。

コードが新着メールをポーリングしている

到着時のイベントがないため、アプリはタイマーで問い合わせ直し、気づくのが遅れます。

使い方

4 ステップで使い始める。

  1. 01

    アドレスを作成

    設定で作り、人に共有するか、そのアドレスで送信できるキーを発行します。

  2. 02

    クライアントを向ける

    Claude などの MCP クライアントをサーバーに接続し、サインインして承認します。

  3. 03

    届いたときの動きを決める

    ラベルを付けるかアーカイブするルールを書くか、署名付き Webhook を受け取るエンドポイントを登録します。

  4. 04

    キーごとにログを読む

    呼び出しごとにメソッド、パス、ステータス、所要時間が表示され、キーを入れ替えても履歴は残ります。

支える機能

仕事をこなす部品。

これを動かすのは、MCP サーバー、範囲の限定と取り消しができるキーを持つ HTTP API、型付きの SDK、Webhook、そして書き換えられるプロンプトです。

MCP サーバー

Claude や任意の MCP クライアントを、自分のメールボックスに向けられます。

/threads?query=invoice
{ "threads": 12 }
人が使っていてもプログラムが使っていても、同じメールボックス。
REST API

発行・スコープ設定・失効ができるキーを備えた、ドキュメント付きの HTTP API。

/threads?query=invoice
{ "threads": 12 }
人が使っていてもプログラムが使っていても、同じメールボックス。
型付きSDK

まずTypeScriptクライアント、その後に他の言語を。

/threads?query=invoice
{ "threads": 12 }
人が使っていてもプログラムが使っていても、同じメールボックス。
受信トレイのエージェント
近日公開

仕分け、ラベル付け、要約、一次返信を、タブを開く前に済ませます。

/threads?query=invoice
{ "threads": 12 }
人が使っていてもプログラムが使っていても、同じメールボックス。
サードパーティ製クライアント向けOAuth
近日公開

PKCE対応のセルフサービス型クライアント登録。アプリが正しい手順でアクセスを要求できます。

/threads?query=invoice
{ "threads": 12 }
人が使っていてもプログラムが使っていても、同じメールボックス。
Webhook

メールの到着をエンドポイントに通知。ポーリングは不要です。

/threads?query=invoice
{ "threads": 12 }
人が使っていてもプログラムが使っていても、同じメールボックス。
編集できるプロンプト

OpenEmailが使うシステムプロンプトを読み、書き換えられます。

サラはローンチについて何を決めたの?
回答She moved it to the 14th and owns the changelog.
すべてのプランに含まれます。
受信トレイに尋ねる

答えるだけでなく実行もするチャット。Free を含むすべてのプランで。

サラはローンチについて何を決めたの?
回答She moved it to the 14th and owns the changelog.
すべてのプランに含まれます。

実際の使い方

それぞれの部品を、順を追って。

短いページが 4 つ、順に追います。エージェントが扱うメールボックス、届いたメールへのルール、コードに届くメール、呼び出しログ。

エージェントのための受信箱

アシスタントを受信箱に向ければ、読んで、下書きして、送信できます。

[email protected]メンバー
listThreadsgetThreadsearchMailsendEmail
届いたメールのルール

誰かが開く前に、メッセージをどう扱うかを決められます。

8 月分の請求書 2214請求書アーカイブ
1件名に含む請求書24+1
2送信元ドメインpinefield.dev61+1
メールをアプリに届ける

ドメインに届いたメールは、数秒後に署名付き Webhook としてあなたのサーバーに届きます。

POSThooks.acme.dev/mail200
typeemail.received
連携を見守る

キーによる呼び出しと送信した Webhook のすべてを、コードと所要時間つきで。

oe_live_7f20ローテーション済み
GET/emails20061 ms
POST/emails429send_quota_exceeded

質問

登録前によく聞かれること。

エージェントが自分の代わりにメールを送れますか。

キーに指定されたアドレスからだけ、しかもロールが送信を許している場合だけです。閲覧者ロールを与えれば、書き込み系のツールはなくなります。

使うのにコードを書く必要はありますか。

いいえ。MCP クライアントがサインインすれば、ロールが許すツールを受け取ります。アプリはいつでも削除できます。自分でコードを書きたくなったときのために、API、SDK、Webhook があります。

Webhook にメール本文は含まれますか。

いいえ。イベントはスレッドを指すだけなので、メールとそのファイルはあとから ID で取得します。エンドポイントは 5 秒以内に応答する必要があります。

関連

同じ受信箱でできるほかの仕事。

メールは製品が受け取り

チケットも、レコードも、顧客も、それぞれ専用のアドレスを持てます。そこに届いたメールは署名付きイベントとしてエンドポイントに届き、コードがそのアドレスとして返信します。

チケット 8123ticket-8123@in.yourapp.com
チケット 8124ticket-8124@in.yourapp.com
宛先ticket-8123@in.yourapp.com
差出人ticket-8123@in.yourapp.com同じアドレス
製品が送るメールを

アプリがメールを POST すると、OpenEmail が自分のドメインから送信します。呼び出しはそれを行ったキーに紐づいて残り、送信ごとに結果を読めます。

templateorder-receipt
202msg_9f2c7a14
email.sentmsg_9f2c7a14
email.deliveredmsg_9f2c7a14
email.openedmsg_9f2c7a14
顧客への返信を

自分のドメインのひとつのアドレスを、権限を与えた人たちで対応します。ルールが届いたメールにラベルを付けて返信し、全員が同じスレッドを読みます。

件名に含む返金

受信トレイを、
あなたの思いどおりに。

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