型付きSDK
API を、型付きのメソッドで。

@openemail/sdk は OpenEmail API 用の依存関係ゼロの TypeScript クライアントで、ビルドのたびに API の OpenAPI ドキュメントと照合されます。

概要

SDK とは?

SDK(ソフトウェア開発キット)は、HTTP API をひとつの言語の関数と型で包んだものです。リクエストを組み立てる代わりにメソッドを呼び出し、送信前にエディターが引数をチェックします。

0

ランタイム依存関係

30

試行ごとのタイムアウト

2

再実行可能な呼び出しの再試行

仕組み

ビルドのたびに API と照合

一致チェックが OpenAPI ドキュメントを読み、ずれがあればビルドを失敗させます。メソッドの欠落、オペレーションのないメソッド、誤ったスコープが対象です。

カーソルのループなしでページ送り

iterate() はカーソルをたどり、ループが到達したときにだけ各ページを取得します。break すればリクエストも止まります。

二重送信しない再試行

再実行可能な呼び出しは、間隔を空けながら最大 2 回まで再試行されます。送信ではすべての試行で同じ冪等キーを使うため、再試行しても元のメッセージが返ります。

最初のメールを送る

bun add @openemail/sdk でインストールし、OPENEMAIL_API_KEY に設定の API キーで発行したキーを設定します。

send-email.ts
import { init, openemail } from '@openemail/sdk' init({ apiKey: process.env.OPENEMAIL_API_KEY }) const email = await openemail.emails.send({  from: 'Acme Billing <[email protected]>',  to: '[email protected]',  subject: 'Your September invoice',  html: '<p>Invoice attached.</p>',}) console.log(email.id, email.status)

できること

いま使える機能

Node、Bun、Deno

Node 20 以降、ESM でも CommonJS でも使え、独自の fetch も渡せます。

キーは早めにチェック

接頭辞が違うキーは、401 ではなく生成時に例外を投げます。

1 つのクライアントで複数のワークスペース

1 回の呼び出しに apiKey を渡せば、別のワークスペースとして操作できます。

分岐に使えるエラー

OpenEmailApiError は status、code、requestId に加え、isRateLimited と isNotFound を持ちます。

上手な使い方

使いこなすために

  1. 01

    キーは環境変数に

    OPENEMAIL_API_KEY を設定して共有クライアントに読ませれば、ソースにキーが残りません。

  2. 02

    クライアントは 1 つだけ

    クライアントは専用のモジュールで一度だけ作成し、ほかの場所ではそれを import します。

  3. 03

    ステータスを確認

    resolve した送信でも、送信待ち、予約済み、失敗のいずれかの場合があるため、配信済みとみなす前に status を確認してください。

現状

知っておきたいこと

リリースの自動化
公開は手動のため、npm にバージョンが出るのは変更が入った時ではなく、誰かが実行した時です。
他の言語
TypeScript のみです。Python、Go、Ruby のクライアントはまだありません。

質問

よくある質問

さらに見る

相性のよい機能

REST API

発行・スコープ設定・失効ができるキーを備えた、ドキュメント付きの HTTP API。

Webhook

メールの到着をエンドポイントに通知。ポーリングは不要です。

MCP サーバー

Claude や任意の MCP クライアントを、自分のメールボックスに向けられます。

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