一覧
64件の機能すべてを、
1 ページに。
今日から使えるものが58件、これから来るものが6件。それぞれ、実際に何をするかを説明するページにリンクしています。同じ一覧を理由とあわせて読むなら「機能」へ。
ドメインとアドレス
OpenEmail はメールボックスではなくドメインを中心に作られています。ドメインを 1 つ向けるだけで、その上のすべてのアドレスが実在するものになります。
- キャッチオールアドレス
- 作ったことのないものも含め、ドメイン上のすべてのアドレスが受信します。スイッチ 1 つで閉じられます。
- 複数ドメイン
- サブドメインも含め、複数のドメインを 1 つの受信トレイに向けられます。
- DMARC ポリシー
- 出発点となる p=none レコードを、コピー用に表示するか同期で書き込みます。こちらで勝手に厳しくすることはありません。
- 一時アドレス近日公開
- 2週間だけ使えて、その後は止まるアドレス。登録先があなたを追えません。 キャッチオールでも登録ごとに使い捨てのアドレスは作れますが、それはドメインが存続する限り生き続けます。
- 任意のエイリアスから送信
- メールが届いたそのアドレスから返信できます。
- 受信トレイの統合
- すべてのアドレスを 1 つの流れで読むことも、実際に使う 2〜3 個に絞ることもできます。
- アドレスを他所へ転送
- 任意のアドレス、あるいはドメインが受け取るすべてを、ここではなく外部のメールボックスへ向けられます。
- ワークスペースのブランディング
- サイドバーに当社のものではなく、自分のマークとロゴを。
閲覧と整理
メールが届いてから、どうするかを決めるまでの間に起きること。
作成と送信
コンポーザーと、送信を押した瞬間に関わるすべて。
- テンプレート
- 一度書いた本文をバージョン管理して何度でも送信。作成画面からも、自分のコードからも、エージェントからも。
- ファイル
- このメールボックスにあるすべての添付を 1 か所に。検索、ダウンロード、整理ができます。
- ワークスペースとアドレスの設定
- 既定値はアカウントで決まります。ワークスペースごとに別の設定にでき、アドレスごとに署名とトラッキングを持てます。
- 署名
- すべてのアドレスに共通の結びを、必要なアドレスには別の結びを。
- 作成ツール
- 作成画面での書式設定、インライン補完、絵文字ショートコード。
- 相手の言語で送る
- 自分の言語で書いて、受信者の言語で届けます。
- 予定とカレンダー
- /mail/calendar にある月・週・日表示のカレンダー。予定と、後で送るよう待機中のメールの両方が入ります。
- 下書き
- 入力が止まって 3 秒後に自動保存され、下書きフォルダーから宛先・件名・本文をそのままに再開できます。添付と差出人アドレスは引き継がれません。
- 予約送信
- 今書いて、相手が起きている時間に届けます。
- 送信の取り消し
- 考え直すための猶予。作成画面はそのままの状態で戻ります。
- 送信したメールの開封を確認
- 送信したメッセージが開封されたか、いつ、何回、どのリンクがたどられたか。オフにしない限り有効で、取得できない計測については率直に示します。
- 自分のドメインでトラッキング
- トラッキングリンクと開封ピクセルを、OpenEmailのアドレスではなく、links.yourdomain.comのように自分で選んだサブドメインで。
- 自分のドメインでファイル配信
- 送信したファイルのダウンロードリンクを、OpenEmailのアドレスではなく、files.yourdomain.comのように自分で選んだサブドメインで。
- 添付ファイル
- クリップから選ぶか、貼り付けるだけ。貼り付けた画像はファイル一覧ではなく本文に入り、コンポーザーにドラッグしたファイルはそもそも添付されません。OpenEmail のメールボックスでは、受信したファイルはオブジェクトストレージに 1 つずつ置かれ、スレッドを開くとそのすべてを取得します。
AI
ここにあるものはすべて自分のメールボックスに対して動き、いつでもオフにできます。プロンプトは読むことも書き換えることもできます。
- 受信トレイに尋ねる
- 答えるだけでなく実行もするチャット。Free を含むすべてのプランで。
- 件名
- 本文を書けば、件名はひとりでに決まります。
- メモから下書き
- 要点を渡せば、あなた自身の一人称で本文全体が返ってきます。
- あなたの文体
- 下書きは、あなたが実際に書くとおりの形になります。
- 編集できるプロンプト
- OpenEmailが使うシステムプロンプトを読み、書き換えられます。
- 受信トレイのエージェント近日公開
- 仕分け、ラベル付け、要約、一次返信を、タブを開く前に済ませます。 現時点で受信時に動くのは要約だけです。仕分け、ラベル付け、一次返信は動きません。
安全性と真正性
身に覚えのないメールについての 2 つの問い。差出人は名乗っているドメイン本人か、そしてこれを書いたのは人か。どちらも、黙って消すフィルターの中ではなく、メッセージ上の差出人の隣で答えます。
- 送信者認証済み
- 送信ドメインの公開レコードが揃っているとき、送信者の横にマークを表示します。
- 送信者の画像
- やり取りする相手の実際の画像を、見つかれば全員分表示し、なければその識別情報から生成したマークを表示します。
- フィッシングとスパムのフィルタリング
- 送信ドメイン自身が認めていないメールは、受信トレイではなく迷惑メールへ。
- 送信者の調査と類似ドメイン
- この相手は何者か、50語で。そのドメインは類似ドメインか。
- AI が書いたメール
- 文面が人の手ではなく生成されたものに見えるとき、メッセージにラベルが付きます。
フィルターとブロック
スパムフィルターは何が迷惑メールかを決めます。こちらはもう半分、どれだけ正当で誰から来たものでも、自分が要らないと決めたものを扱います。
- 差出人やドメインをブロック
- 1 つのアドレス、あるいはドメインからのすべてを、届く前に止めます。
- 不適切な言葉のフィルター
- 読みたくない言葉を含むメールは、目の前で開かれません。
- 自分で書くルール
- 自分で決めた条件と、それに一致したメールをどうするか。
エージェント、API、MCP
OpenEmail は人だけでなくソフトウェアからも操作されることを前提にしています。どちらから使っても同じメールボックスです。
- MCP サーバー
- Claude や任意の MCP クライアントを、自分のメールボックスに向けられます。
- サードパーティ製クライアント向けOAuth近日公開
- PKCE対応のセルフサービス型クライアント登録。アプリが正しい手順でアクセスを要求できます。 同意と失効は用意されていますが、スコープはまだありません。そのためトークンはアプリが求めた範囲ではなく、メールボックス全体に届きます。
- REST API
- 発行・スコープ設定・失効ができるキーを備えた、ドキュメント付きの HTTP API。
- 型付きSDK
- まずTypeScriptクライアント、その後に他の言語を。
- Webhook
- メールの到着をエンドポイントに通知。ポーリングは不要です。
ワークスペースとチーム
ワークスペースは、ドメイン、その上のメールボックス、そしてそれを読む人をまとめます。共有はアドレス単位かドメイン全体で、ドメイン全体なら後から作ったアドレスもすべて含まれます。
- アドレスを共有
- billing@は、請求を担当する人に渡しましょう。
- 範囲を限定した可視性
- 1つのアドレスは、そのアドレスだけ。
- ロールと権限レベル
- ロールは誰が何をできるかを、アドレス付与は何に対してできるかを決めます。
- 招待
- まだ登録していない相手とも共有でき、その人に招待が届きます。
プライバシーと所有権
プライバシー第一はどのメール企業も掲げる主張です。だから、実際に確かめに行ける項目として並べます。表示される前にメッセージから取り除かれるもの、あなたの代わりに決して取得しないもの、そして支払いをやめたときにメールがどうなるか。
- トラッキングピクセルを除去
- 開封を送信者に伝える見えない画像は、メッセージを表示する前に取り除かれます。
- 外部画像の制御
- 読んでいる間に差出人が自分のサーバーから何かを取得するのを止めます。
- こちらから送るメールを選ぶ
- 「アカウント」→「通知」にカテゴリーごとのスイッチがあり、外せないものは外せないと正直に示されます。
- セルフホスト可能
- すべてを自分で動かせます。
- オブジェクトストレージ上のメール
- メッセージ本文と添付データをそのままR2に保存し、メールボックスごとにインデックス化します。
- 今までのメールボックスを持ち込む近日公開
- 今あるメールごと移ってこられます。現在の場所から書き出したアーカイブでも、アカウントそのものでも、スレッドは元のまま、あるべき場所に収まります。 インポーターはまだ一切ありません。唯一すでに解決しているのはスレッド化で、元のヘッダーを保ったままインポートされたメールは、後から届くメールと同じスレッドに自然に並びます。
- メールを持ち出す近日公開
- すべてを 1 回のダウンロードで。ほかのメールアプリで開ける形式のメッセージと添付、さらに連絡先、ラベル、ルール、テンプレート、カレンダー。 現時点でエクスポートできるものはありません。製品から外に出せるのは添付ファイル 1 件ずつと自分の暗号鍵だけで、アーカイブに入れられるのは元のバイト列ではなく再構成したものです。
- 転送時の暗号化
- メールは当社が運用する経路をTLSで通ります。ただし転送の暗号化だけで鍵アイコンが緑になることはありません。このバックエンドでは配信から転送の情報を読み取れないからです。
- 保存時の暗号化近日公開
- メッセージのすべてのフィールド(本文、件名、アドレス、添付のバイト列)を書き込む前に封じるので、データベースの複製はメールではなく暗号文になります。 現時点でこの方式で封じられているのは、預けられた認証情報だけです。本文、件名、添付は届いたまま保存され、それらを封じるためのエンベロープは作られてはいるものの、意図的にどこにもつながれていません。
- エンドツーエンド暗号化
- OpenPGP の鍵はブラウザー内で作られます。別の OpenEmail アドレス宛のメールはタブを離れる前に封じられ、自分宛の封じられたメールは手元の端末で復号されて閲覧ペインに開きます。鍵はこちらのものにならないので、引き渡すこともできません。
- アカウントのセキュリティ
- パスワードに加えて、認証アプリのコードを入力します。