AIラベル
一度説明すれば、届くたびに付く。
「請求書と領収書」のように、ラベルの用途をふだんの言葉で書き、「新着メールに自動で付ける」をオンにします。以降、当てはまる新着メールにAIがそのラベルを付けます。
概要
AIラベルとは?
AIラベルは、どんなメールに付けるかの説明を添えた、ふつうのラベルです。AIが届いたメッセージを1通ずつその説明と照らし合わせ、当てはまればラベルを付けます。条件を書く必要はなく、「投資家からのメールすべて」のような一文があれば十分です。
仕組み
届いた時点でラベル付け
メールが届くとAIが読み、当てはまるラベルを付けます。行うのはラベル付けだけなので、アーカイブも移動もされず、メッセージは届いた場所に残ります。
何に付くかを先に確認
「最近のメールで試す」は、受信箱の最新の会話20件を読み、そのラベルが付く会話を一覧にします。試してもラベルは付かないので、一覧が納得できるものになるまで説明を書き直せます。
すべてのAIラベルを一度の読み取りで
届いたメッセージは、ワークスペースのすべてのAIラベルについて一度だけ読まれ、当てはまるラベルがすべて付きます。投資家から届いた送金の領収書には、「請求書」と「投資家」の両方が付くこともあります。
できること
いま使える機能
届くメールはAIアクションを消費しない
届くメールへのラベル付けでは、1日のAIアクションを消費しません。ラベルを試すと1回消費します。
データ収集を拒否して読み取り
AIが読むのは、新着メッセージの送信者、件名、本文の冒頭です。
コードでも
ラベルは、REST API、SDK、コマンドライン、MCPのいずれでも aiInstructions と aiEnabled を持ちます。SDKでは、labels.test でラベルを試せます。
上手な使い方
使いこなすために
- 01
同僚に説明するつもりで書く
「仕入先からの請求書と領収書」は、「お金」よりも多くを伝えます。誰から届くメールか、何についてのメールかを書きましょう。
- 02
オンにする前に試す
試して出てきた一覧を確認しましょう。付きすぎる、または足りない場合は、説明を書き直してもう一度試します。
- 03
完全一致で決まるならルールを
特定の送信者や件名の一語でいつも決まるなら、ルールで足ります。AIラベルは、説明するしかないメールのために取っておきましょう。
質問
よくある質問
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