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ナレッジベース

署名

すべてのアドレスに共通の署名を1つ、必要なアドレスには個別の署名を設定する。

詳細

  • 署名は Mailbox → Signature で HTML として記述し、入力欄の横にプレビューが表示される。署名は、ロゴ、免責文、リンクの表など、タグ単位まで制御したいと思われる唯一の部分である。表現できないものを黙って落とすリッチテキスト欄よりも、送信される内容をそのまま示す入力欄のほうが望ましい。
  • 署名はすべての送信経路が合流する地点で付加されるため、作成画面、アシスタント、連携アプリ、REST API のいずれから送ったメールも同じように署名される。以前のフッターはブラウザーで付加されていたため、API 経由で送ったメッセージには何も付かなかった。
  • 返信や転送では、署名は引用されたメッセージの下ではなく上に置かれる。作成画面がその位置を記録する。本文が送信される時点では「On … wrote:」の行がすでに本文の一部になっており、本文の末尾は自分が書いた内容の末尾ではなくなっているからである。
  • 空のままにすると、代わりに1行の「Sent via OpenEmail」が付く。この2つは択一であり、両方が付くことはない。そのスイッチもオフにすれば、下に何も付かないメールを送れる。
  • リンク、画像、表、インラインスタイルは保持される。スクリプト、イベントハンドラー、data: リンク、メッセージを覆い隠しうるものは保存時に取り除かれるため、プレビューに表示されるものがそのまま受信者に届く。これ以前は、自社のフッターのものも含め、送信メールのインラインスタイルはまったく保持されなかった。
  • 個々のメッセージだけ署名なしで送ることもできる。作成画面のツール行には、予約と添付の隣に署名のコントロールがある。ここには、これから付加される3つのうちどれか(自分の署名、1行の「Sent via OpenEmail」、あるいは何も付けない)が表示され、そのメッセージに限ってオフにできる。この設定が引き継がれないのは意図的である。ある返信で署名を外したことは、次の返信について何も意味しないからである。予約送信と取り消し待機中の送信は、この判断をキューとともに持ち運ぶため、月曜に署名を外したメッセージは、水曜に送られるときも署名なしのままである。
  • All addresses は、すべてのアドレスが使う署名を保持する。個々のアドレスは代わりに独自の署名を持てる。アドレスはページ上部の切り替えから選ぶ。独自の署名を持たないアドレスは All addresses に従い、その後の変更も反映される。独自の署名を消すと、複製を固定するのではなく再び追従する状態に戻る。アドレスが署名を設定した場合、それはそのアドレスに属する。ページを一度も開いたことのない人を含め、そのアドレスから送る全員がその署名で送ることになる。作成画面は From のアドレスの署名を表示し、From を変えると署名も切り替わる。
  • メンバーは、自分が送信に使うアドレスに独自の署名を設定できる。すべてのアドレスが使う署名を変更するにはワークスペース設定の変更権限が必要であり、トラッキングの設定はワークスペースの所有者の管轄のままである。