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ナレッジベース

分析とグラフ

メールボックスが実際にどう動いているかを、推測ではなく図で示す。

詳細

  • サイドバーのフォルダーの下にあるAnalyticsから開く。1時間、1日、7日、30日、90日、1年、全期間を選べ、上部のアドレス操作はメール一覧で使うものと同じである(同じチェックボックス、URL内の同じ ?address=)。そのため、ワークスペース全体、1つのアドレス、実際に使っている2つのいずれを見るかは、3つの画面ではなく、同じ問いをフィルターを変えて尋ねることになる。
  • パネルは7つ。日別のアクティビティ、返信待ちのもの、誰から届いているか、メールがどこにあるか、最も忙しい曜日、メールが届く時間帯、そして比較対象が2つ以上ある場合のアドレス別の通数である。
  • どのパネルもホバーに対応し、タイトルの横に Table スイッチがある。同じ数値をテキストで示すもので、値がポインタでしか到達できないものになることはない。アクティビティのグラフをアドレス別または人物別に分解すると、同じグラフの中にエンティティごとの帯が積み上がる。収まりきらない分は捨てられるのではなく単一の Other の帯にまとめられるため、グラフの形は上に表示された合計と一致したままである。
  • 単位はメッセージではなく常に会話である。スレッドは最新のメッセージを持つ1行として扱われるので、「木曜日に113」とは最新メッセージがその日に届いた会話が113件あるという意味であり、6往復した会話も1件と数える。どのキャプションも「会話」と書いているのはそのためである。
  • 「返信待ち」は厳密な定義を持つ。最後の発言が相手のものである受信トレイの会話を、1日未満、1〜3日、3〜7日、1週間超に分けて示す。濃淡は件数ではなく経過時間を表すので、1週間以上放置された3件のスレッドは最も短い行ではなく最も濃い行になる。
  • ゴミ箱と迷惑メールは、フォルダーを扱う「メールがどこにあるか」を除くすべてのパネルから除外されている。このパネルだけは両者を含めなければ嘘になるからである。日と時間帯は当社の時計ではなく利用者の時計で区切られ、オフセットはリクエストとともに送られる。固定オフセットのため、90日の期間内に夏時間の切り替えがあると1時間ずれる。
  • アドレス別の通数は、各メッセージの配信先アドレスを読む。この値は受信時に記録される。記録が始まる前のメールは帰属先を特定できず、該当する会話が何件あるかは黙って除外されるのではなくパネルに表示される。
  • 返信までにかかる時間だけは、まだ実装されていない。2通のメッセージと両方のタイムスタンプが必要だが、インデックスはスレッドごとに1通しか保持しておらず、残りはオブジェクトストレージにあるため、会話ごとに読み取りが1回必要になる。
  • ページを開くたびにその場で集計され、本人にしか表示されない。メンバーに見えるのは付与されたアドレスだけである。このフィルターはブラウザーが持つ設定ではなく、サーバー側で解決される認可だからである。