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ナレッジベース

送信者やドメインをブロックする

1つのアドレス、あるいはドメイン全体からのメールを、自分に届く前に止める。

詳細

  • 送信者が表示されている場所ならどこからでもブロックできる。メッセージの ⋯ メニュー、Detailsテーブル内の任意のアドレス、Contactsのその人の行などである。アドレスとそのドメインの両方が選択肢として示される。1人のリクルーターは個人だが、人材紹介会社はドメインだからである。
  • ルールはアドレスだけでなくパターンも受け付ける。* は任意の長さの文字列、? は1文字に一致する。noreply@* はあらゆるドメインの noreply を、news-*@shop.com は日付付きのニュースレターすべてを、*.example.com はすべてのサブドメインを捕まえる。ほとんどすべてに一致してしまうルールは、受け付けられずに拒否される。
  • ドメインを1つずつ入力する代わりに、一覧をまとめて貼り付けられる(カンマ、スペース、改行のいずれも区切りとして扱われる)。
  • すでに捕捉されている送信者は、どこに現れてもブロック中と表示され、捕捉したルールも示される。クリック1回で解除できる。アドレスではなくルールの名前が示されるのは、パターンがある以上その2つは同じものではないからである。[email protected] のブロックを解除しても、実際には何も解除されないのに、解除できたように見えてしまう。
  • ContactsにはBlockedフィルターがあるので、「なぜあの人から連絡がないのか」を、まさにそれを確かめに行く場所で確認できる。
  • 振り分けるのではなくSMTPの時点で拒否するため、すでに断ったものでSpamが埋まることはなく、送信者にはメッセージが届かなかったことが伝わる。バウンスの内容に、どのルールが止めたかは書かれない。
  • 例外は1つだけあり、これは意図的なものである。差出人だけが一致し、そのメッセージがメーリングリスト経由で届いた場合は、拒否せずにSpamへ振り分ける。そこでの拒否に応じるのは差出人ではなくリストであり、リストはそれをバウンスする購読者と解釈する。1人をブロックすることは、購読解除の依頼ではない。
  • プラスタグで回避することはできない。[email protected] をブロックすれば [email protected] もブロックされる。ブロックしたドメインはそのサブドメインも対象になる。
  • すでに配信されたメールはそのまま残る。ブロックが決めるのは次に何が届くかであり、すでに手元にあるものを削除するかどうかは、自分で行う別の判断である。
  • 自分のドメイン上のすべてのアドレス、つまり存在するすべてのアドレスに適用される。そのため、ブロックが黙って何もしない場所で提示されることはない。