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catch-allアドレス
一度も作成されていないものも含め、ドメイン上のすべてのアドレスが受信する。スイッチ1つで閉じられる。
詳細
- 「設定 → ドメイン」のAccepted addressesにある、ドメインごとのスイッチ1つで切り替える。追加したドメインは有効な状態で登録され、追加時のダイアログにもその旨が示される。1つのアドレスでは受信し、残りは黙って拒否するドメインこそ、避けるべき不意打ちだからである。閉じることが意図的な操作であり、それも同じスイッチ1つで行う。
- エイリアスはメールが届いた瞬間に存在し始めるため、維持すべき一覧はない。記録はドメインごとに自動作成アドレス500件で止まる。それを超えたメールも配信はされ、書き込まれないのは一覧の行だけである。これにより、辞書攻撃で一覧が埋め尽くされることを防いでいる。
- アドレスはその場で思いつくものになる。oct-2026-signup@、that-conference@、netflix@ といった具合である。
- プラスアドレスも併用でき、hello+receipts@ は hello@ に届き、メッセージにはタグが残る。
- 有効な状態でアドレスを削除しても、それはブロックにしかならない。行は一覧に残り、オフになる。そうしなければ、次のメッセージで再び作成されて配信されてしまうからである。アドレスを完全に消したい場合は、先にcatch-allをオフにすること。
- サブドメインでもapexでも動作は同じである。事前にどこかへ登録する必要はなく、1つのドメインが受信できるアドレス数に上限はない。メッセージが誰宛かの判定は、どこかに公開されたルールではなくルックアップで行う。だからこそ上記の500件は一覧を制限するだけで、配信を制限することはない。