転送時の暗号化
推測しない鍵アイコン。

OpenEmailが運用する経路はHTTPSを使います。メールサーバー間のSTARTTLSは任意で、当社には伝わらないため、転送で鍵が緑になることはありません。

概要

メールのTLS暗号化とは?

SMTPはサーバー間でメールを運び、STARTTLSは両端が対応していれば接続をTLSに切り替えます。守るのは経路であってメッセージではありません。途中のどのサーバーも中身を読めます。どちらかが断れば、メールはたいてい平文で送られます。

仕組み

STARTTLSは提示、平文も受け入れ

あなたのために受信するサーバーはSTARTTLSを提示しつつ、平文のSMTPも受け取ります。そのため、それを使わない送信者もそのまま届きます。

どう運ばれたかは何も告げない

配送には認証とスパムの判定が付いてきますが、転送については何もありません。未チェックは暗号化なしと同じではありません。

緑にするのは復号だけ

通常のメールでは、メッセージの詳細タブにあるプライバシーの項目は、どう運ばれたかにかかわらず、淡い色で「未封印」と表示します。

回線上の言葉

それぞれが守る範囲。

SMTPサーバーがメールを次へ渡す仕組みSTARTTLS両者が合意すればSMTPをTLSに切り替えるHTTPSOpenEmailが運用する経路のTLSMXあなたのために受信するサーバーを指し示す

できること

いま使える機能

当社の経路はHTTPS

送信はHTTPSで出て、受信もHTTPSで当社に届きます。

STARTTLSは可能なかぎり

当社以外のサーバー間では提示されるだけで、必須ではありません。

淡い表示であって、警告ではない

「未封印」は控えめな注記で、警告ではありません。

緑は復号できたという意味

緑の鍵になるのは、このブラウザーで開いたエンドツーエンドのメッセージだけです。

上手な使い方

使いこなすために

  1. 01

    大事なものには封を

    サーバーに読ませたくないものは、鍵を公開しているOpenEmailアドレス宛の新規メッセージで封をしてください。

  2. 02

    件名に気をつける

    機微な内容は件名に書かないでください。件名は封をしたメッセージでも平文で運ばれます。

  3. 03

    淡い表示は不明と読む

    淡い鍵は転送が測られなかったという意味で、メールが平文で渡ったという意味ではありません。

現状

知っておきたいこと

TLSの必須化
受信サーバーは平文のSMTPも受け取り、それを拒む設定はありません。

質問

よくある質問

さらに見る

相性のよい機能

エンドツーエンド暗号化

OpenPGP の鍵はブラウザー内で作られます。別の OpenEmail アドレス宛のメールはタブを離れる前に封じられ、自分宛の封じられたメールは手元の端末で復号されて閲覧ペインに開きます。鍵はこちらのものにならないので、引き渡すこともできません。

保存時の暗号化
近日公開

メッセージのすべてのフィールド(本文、件名、アドレス、添付のバイト列)を書き込む前に封じるので、データベースの複製はメールではなく暗号文になります。

送信者認証済み

送信ドメインの公開レコードが揃っているとき、送信者の横にマークを表示します。

はじめる

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メールも、あなたのもの。

ドメインをOpenEmailに向ければ、そのドメインを中心に作られたメールボックスで読めます。無料プランでは1つのドメインを使えます。

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