範囲を限定した可視性
1つのアドレスは、そのアドレスだけ。
billing@を渡せば、読めるのはbilling@だけ。サーバーは読み取りのたびに保有アドレスを確認し、スレッドを開くときにも改めて確認します。
概要
共有メールボックスの範囲限定アクセスとは?
複数の人が1つのメールボックスを共有するとき、範囲の限定によって各自が読めるアドレスが決まります。意味を持つのはサーバーが強制する場合だけです。画面で隠しただけのアドレスは、細工したリクエスト1つで読めてしまいます。
仕組み
読み取りのたびにサーバーが判断
アクセス権はリクエストではなく、サインイン中のセッションから決まります。保有していないアドレスを求めても、リクエストは拒否されます。
スレッドごとに再確認
保有アドレス外のスレッドを開くと、サーバーは「スレッドが見つかりません」と返します。スレッドへの操作は、添付ファイルのダウンロードまで毎回確認し直します。
オフにすればアクセスも止まる
アドレスの「受信」スイッチをオフにした瞬間、共有していた全員がそのアドレスを失い、オンに戻すと再び使えます。
できること
いま使える機能
ドメイン全体も
ドメインへの付与は、後から作ったものも含め、そのドメインのすべてのアドレスに及びます。
件数も範囲内だけ
フォルダと未読の件数は、その人が保有するアドレスの分だけを数えます。
ロールで範囲は広がらない
ロールが決めるのは何をできるかで、どのアドレスを読めるかではありません。
オーナーはすべて読める
付与ではなく、ワークスペースに伴う権限です。ほかの人は保有するアドレスだけを読めます。
上手な使い方
使いこなすために
- 01
誰が利用できるか確認
共有する前にアドレスのページを開きましょう。「利用できるユーザー」に、ドメイン全体への付与も含めて全員が表示されます。
- 02
個別のアドレスを優先
ドメイン全体を付与するのは、後から追加されるアドレスもすべて渡してよい場合だけにしましょう。
- 03
一時停止はオフで
アドレスをオフにするとアクセスは止まりますが付与は残ります。削除すると付与も消えます。
質問
よくある質問
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