メールを持ち出す
1 回のダウンロードに、すべてを。
「設定 → エクスポート」は、ワークスペースを 1 つの zip としてバックグラウンドで作成します。各メッセージはほかのメールアプリで開ける mbox ファイルに再構成され、連絡先、カレンダー、ラベル、ルール、テンプレート、設定も入ります。
概要
メールのエクスポートとは?
メールのエクスポートは、ほかのメールアプリで開ける形式、たいていは mbox か .eml にメールボックスを書き出すことです。完全なものはフォルダー、連絡先、カレンダーも含みます。
仕組み
再構成であると明示する
メールボックスが保持するのは届いたバイト列ではなく、解析済みのパーツです。アーカイブにはテキスト、HTML、添付ファイル、アドレス、日付、スレッド用ヘッダーが入り、各メッセージに再構成済みの印が付きます。DKIM 署名は含まれません。
封印されたメールは封印のまま出る
暗号化されたメールが復号されるのはあなたのブラウザーだけで、こちら側では復号しません。そのためアーカイブは保存されたままの暗号文を運び、封印済みのメッセージに印を付けてマニフェストに載せます。鍵はあなたの手元に残ります。
欠けている部分は飛ばさず名前を出す
削除したファイルは、中身を約束する代わりに名前と日付でマニフェストに載ります。読み取れなかったものも、理由とともにそこに載ります。
できること
いま使える機能
フォルダーごとに mbox
受信箱、送信済み、アーカイブなど。各メッセージは 1 回ずつ、添付ファイルごと収められます。
連絡先とカレンダー
どのアドレス帳でも読める vCard ファイルと、どのカレンダーでも開ける .ics ファイル。
欠けたものの一覧
封印済みのメッセージ、削除したファイル、読み取れなかったもの。それぞれ名前付きで載ります。
鍵はあなたのもの
入るのは公開鍵だけです。秘密鍵は暗号化タブからバックアップしてください。
上手な使い方
使いこなすために
- 01
先に鍵をバックアップする
封印されたメールはアーカイブに暗号文として入り、開けるのはあなたの秘密鍵だけです。
- 02
パスフレーズも保管する
ファイルを開くにはパスフレーズが必要なので、両方をパスワードマネージャーに入れておきましょう。
- 03
削除する前にエクスポートする
ワークスペースを削除するとそのメールは完全に消去されるため、先にアーカイブをダウンロードしてください。
現状
知っておきたいこと
- メンバー全員のダウンロード
- エクスポートできるのは、ワークスペースのオーナーと、ロールがすべての権限を持つメンバーだけで、各ワークスペースにつき 1 日 1 回までです。
- 届いたままのメッセージ
- メールボックスが持つのは解析済みのパーツなので、DKIM署名も正確なパート境界もありません。
- 読める封印済みメール
- 暗号化されたメッセージは暗号文のまま出て、開けるのはあなたの鍵だけです。
質問
よくある質問
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