ツール
無料のツールを
自分でメールを運用する人へ。
アカウント登録もメールアドレスの収集もなく、商談を予約するまで結果を伏せることもありません。どれも1画面で答えを出し、その根拠も示します。
メール到達性チェッカー
ドメインのSPF、DKIM、DMARC、BIMI、MXを実際のDNSから読み取り、残りのSPFルックアップ回数も表示します。
- 読み取るもの
- SPF、DKIM、DMARC、BIMI、MXを実際のDNSから取得。レコードの意図ではなく、受信サーバーが実際に見ているものが分かります。
- SPFのカウント
- SPFで許されるDNSルックアップは10回。include、a、mx、redirectがそれぞれ1回を消費し、超えるとレコードの評価が止まり、何も告げずに失敗します。残りの余裕は数字で表示されます。
- かかるもの
- ドメイン名だけ。アカウントも確認メールも不要で、商談を予約するまで結果を伏せることもありません。
BIMIロゴチェッカー
ドメインまたはメールアドレスを読み取り、BIMIレコード、それが指すロゴ、受信トレイに表示されない理由を確認します。
- わかること
- 公開されているレコード、スクリーンショットではなくファイルそのものとして描画したロゴ、Verified Mark Certificateの裏付けの有無、そして土台のDMARCポリシー。
- よくある答え
- ロゴが表示されない原因は、ほぼ必ずDMARCがp=quarantine未満、a=の認証局指定がない、または仕様が許さないSVGのいずれかです。スコアではなく、原因そのものを示します。
- 必要なもの
- ドメインまたはメールアドレス。ロゴは取得後、表示する前にスクリプトと外部参照を除去します。
一時メールアドレス
1時間だけ本物のメールを受け取る使い捨て受信箱。読む前にトラッキング画像は取り除かれます。
- 得られるもの
- 1時間だけ使えて、その間は本物のメールを受け取るアドレス。生きた受信箱を求める登録フォームには応えつつ、自分のアドレスは渡しません。
- 取り除くもの
- トラッキング画像を、本文を表示する前に。使い捨てアドレスの用途はほぼ登録で、確認メールこそピクセルを仕込まれやすいメールです。
- 保存するもの
- 何も残しません。1時間で受信箱は消え、紐づくアカウントもありません。
DMARCレコード生成ツール
ドメインが今日公開しているレコードを読み取り、メールが届かなくなる箇所すべてに警告を出しながら次のレコードを組み立てます。
- 読み取るもの
- ドメインが今日_dmarcで公開している内容。そこから次の段階を組み立てます。noneはquarantineに、quarantineはrejectになります。
- 警告する点
- メールを静かに失わせる5つの点。ruaアドレスがない、いきなりp=rejectにする、pctが100未満、rufを指定している、adkimまたはaspfがstrict。
- 任せること
- 公開作業。OpenEmailはホストするドメインのMX、SPF、DKIMは書き込みますが、これだけは意図的に書きません。p=rejectは一晩で誰かの請求メールを隔離しかねないからです。